夏の講習の中学生のテキスト

昨日は小学生のテキストについて話しをしました。引き続き、中学生の夏のテキストについてです。下の写真が中1から中3の数学と英語のテキストです。小5と小6も算数は同じものがあります。表紙をみてもしかたがありませんが、スーパー学習システムメビウスを使って自作したものです。

中はこんな感じです。

中学生は、数学と英語について20分ずつで出来るようなテストになっています。小学生は15分程度のものです。難易度は、それぞれの学年の生徒の様子を思い浮かべながら作ってはいますが、基本的に学校の定期試験レベルのもの、つまり、教科書の問題程度にしてあります。

夏の講習では、まず、これらの問題をやらせていきます。したがって、講習の回数分だけ問題は準備してあります。内容は1学期の学習範囲です。きちんと既習の範囲を理解しているかのチェックの問題集になっています。

解答用紙は以下のようになっています。

いつものようにバーコードがついています。出来なかった問題をこのバーコードで読み取ると、その類題が「弱点対策問題」ということで自動的に作成、印刷されます。できるようになるまで追いかけることは出来るのですが、どこまで追いかけるかは検討中です。2回までかな、とは考えています。ある問題だけを徹底的に追いかけると、他のパターンの問題にはまったく手をふれられなくなってしまうからです。

中学生の夏の講習は、基本的に単元を前に進めていく、という方針です。こちらは一斉授業形式の授業です。ただ、既習範囲を無視するのではなく、こうして自作テキストで「個別」に対応するようにしています。

「個別」ってこういうことですよね。各自のできない問題を発見し、個々に合わせた問題を演習させる、っていう形です。別に、先生1人に生徒2人まで、というのが「個別」ではありません。先生1人に生徒2人だとしても、その先生がテキストを教えてしまえば、それは「個別」とはいわないとわたしは思います。

さて、中1生はすでに定員をこえてしまいました。中3生はあと1人は受け入れられます。中2生はまだまだ余裕があります。