とても残念なニュース

とても悲しい事故が起こってしまいました。塾に通ってきている生徒たちと同じ年代の子どもたちです。とても残念です。亡くなられた高校生と顧問の先生に合掌です。心からご冥福をお祈りいたします。また、病院で手当を受けている方々は早く回復されることを祈っています。

高校生7人と教員1人の死亡確認 栃木の雪崩事故
http://digital.asahi.com/articles/ASK3W5F5ZK3WUTIL02L.html?ref=yahoo

わたしも山に登ります。厳冬期の山は登りませんが、先日も八ヶ岳に登ってきました。そうした中で危なかった場面は何度かあります。誰にも話さないだけです。その時の一瞬を分けたのは「運」でしかなかったと思っています。それでも、山と対話したいために登っています。厳しいほど山は話しかけに応えてくれます。

若い高校生たちには、これからもずっと山と会話をして欲しかったです。どうしてそんな青年たちの生命を山は奪ってしまったのでしょうか。それが山だといってしまえばそれまでですが・・・ 無念でなりません。

報道の映像からの情報だけですが、ああしたまばらな樹林帯では雪崩が起きやすいことは確かです。スキー場の上級コースというと斜度で35度前後。これも雪崩の起きやすい角度です。今回のような表層雪崩は、時速100km以上のスピードでおそってきます。ほとんどが圧死の状態でしょう。

確かにあとから考えれば「起きて当然」ともいえます。誰かが予想できなかったのか、という方もいるしょう。でも、すべては結果論です。結果論で何人もの若い生命が奪われたことを片づけることはできないかもしれません。とはいっても、現場の先生方を責めるのは違うと思います。最も悔しい思いをされているのがその先生方でしょうから。

祈るだけです