面接指導

今日も、面接に不安のある生徒は塾に寄って練習してから出かけていく。

「先生に今日アドバイスしてもらったことを、しっかり恥ずかしがらずに、ぶつけていきたいと思います!」「面接終わりました。熱く思いを伝えました」「やったぁ。終わったぁ」などとLINEが入ってくる。

いろいろ問題もあるが、面接があるおかげで、高校に進学する意味を子どもたちはしっかりと考えるきっかけになっている。そういう意味ではよい制度かと思う。

わたしの面接指導は、何を「柱」にして自分を伝えるか、を考えさせるところに重きを置いている。どうしてこの学校を志願したのか、高校3年間をどのように送りたいのか、将来の夢は、といった質問が中心になる神奈川県の面接。「柱」があれば、どんな質問にもしっかり答えられるし、しっかりと自分を相手に伝えることができる。

これは大学入試の小論文の指導でも同じこと。伝えたい「柱」があれば、どんなテーマがきても、その「柱」に論旨を結びつけていく手段さえ学んでおけばよい。逆に言うと、「柱」のない面接や小論文ほど評価されないものはない、ということだ。

中3生たちには、この「柱」を忘れずに高校生活を歩んでいって欲しいと思う。

27日まで落ち着かない日々が続く。