金魚 2006 7/13 広く教育についての記事 2006年7月13日 教室の入り口に置いてある水槽の金魚は、年齢10歳近い「当教室のぬし」のようなものです。初めて教室を訪れる方は一様に「でかいですねぇ」とびっくりします。この金魚は、10年ほど前に近くのお祭りで生徒が「金魚すくい」でとってきたものなのです。もちろん指の先ほどの大きさでした。最初は5匹ほどいたと思うのですが、現在はこの2匹だけが残っています。今も食欲旺盛で、まだまだでかくなるのではないか、と・・・ 夏は水を換える周期が短くなって大変ですが、これからも長生きして欲しいです。さて、今日もたくさんの事務仕事を片づけつつ、夏の講習の準備です。 ホームへもどる 学習相談はこちら 広く教育についての記事 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 縁(えにし) 窒息寸前(^^) この記事を書いた人 miyajuku 関連記事 🎓中学校の評定のつき方 ― 絶対評価とは?定期試験はどのくらい関係するの? ― 2025年10月18日 生成AIのこれから その1 2024年5月8日 ChatGPTについて ② 2023年3月31日 ChatGPTについて ① 2023年3月31日 読解力をつけるには 2022年11月18日 小中学校の評定がどのようにつけられているのか 2022年6月11日 中学の定期試験 合計点ではなく観点別の得点に注目したい! 2022年6月10日 新高1は9年振りの指導要領改訂の学年 2022年3月9日