息子との会話

大学生になり、塾の仕事を手伝わせている息子との帰りの電車での会話が楽しい。

「明日、一限目の授業がないから歯医者に行こうと思うんだ。」
「虫歯になったか?」
「いや、マウスピースを作りたいんだ。」
「・・・・・」
「大学生になって面ホー(注/空手の防具で顔を守るためのもの)をつけないで試合をするからマウスピースが必要なんだ。」
「でもさ、歯医者でマウスピースを作ってくれるのか?」
「わからんけど、あれって口の形に合ってないとだめだろ。」
「確かにそうだが・・・先輩に聞いてみた方が良いんじゃないか。」

さて、格闘技用のマウスピースは歯医者で作るのかどうか。私は格闘技をやった経験がないからわからない。

前にも話したように息子は4歳から空手をやっている。大学に入ったらもうやらない、と言っていたのだが、空手部に入るようだ。国公立戦で東大と対戦したいと言っている。どんな事でも、細く、長く、続けることが出来るのはこいつの良いところかもしれない。

親としては、大学生でも闘う息子の試合を見てみたい気はする。空手の試合って、生で見るとけっこう迫力があるものですよ。