ポジティブ

生物と化学の授業を終えた娘と一緒に帰る。

いつも明るい娘だが、今日はいつもよりテンションが高め。「センター予想問題の生物がね、94点だったんだ。学校でやった英語の長文も満点だったし、すごいでしょ」「で、化学はどうだったの?」「はっ、はっ、7割越えってところかな」「二次の問題はどうだったの」「二次は記述ばかりだし、生物2の範囲が多いんだ。とにかく生物2の内容が頭からきれいに消えちゃっててね(笑)。でもね、9月から2ヶ月でセンターがここまで来たんだから、あと3ヶ月もあるんだし、二次試験もバッチリだと思うよ。期待しててよ大笑い

確かに、国公立の2次試験は2月の末なのであと3ヶ月もある。逆に言えば3ヶ月しかない。でも、どっちに考えるかは大きな違いがある。どうしてこの娘は「前向き志向」でいられるのかわからないが、この「前向き志向」はとても大事なことだと思う。私の娘ではあるが、受験生はある意味で見習って欲しい。結果がどうあれ、どんなことでもプラスに考えることはとても大事なことだ。試験が近づくにつれ、受験生はプレッシャーとの闘いになる。「落ちたらどうしよう」とどうしても考えてしまう。

我が家の娘は「受験した学校は全部受かるから。よろしくねぇ。」といった調子だ。空元気なのはわかっているが、自己暗示という意味では大切なことだと思う。「受かる」と思えば「受かる」し、「受からない」と思えば「受からない」ものなのだ。とにかく「合格した自分」をつねにイメージして毎日を過ごすことが大事だ。

と同時に、受験は「作戦」が重要になる。何もかもうまくいくことはない。それを前提に、切り捨てるべきものは切り捨て、徹底的に追求すべきものは追求する。この「作戦」の部分は優秀な参謀役が必要になる。参謀役はmiyajukuが引き受けるウィンク

それと、受験を通じて成長する部分は大きい。人は、壁に向かって行くときに成長する。だから、逃げちゃいけない。はねかえされたって良いじゃないか。ぶつかっていくことが大切なんだ。結果は後からついてくるもの。結果を気にする必要はない。

とにかく進むことだ。いち、に、さん、と一歩ずつ進むことだ。