就職戦線スタート

昨日、10月1日は就職の解禁日らしい。この日をスタートに、各企業が一斉に学生からのエントリーを受け付け、会社説明会を順次開いていくということだ。今朝の電車の中にもスーツ姿の大学生がチラホラといた。家の息子も昨夜遅くまであちこちの企業にPCを使ってエントリーをしていた。息子は就職4割、大学院進学6割の可能性といいながら就職活動に入っていき始めた。

どうなることだろうスマイル

親というよりも、外野の人間として興味深く見守っていきたい。あくまで私は第三者の立場。アドバイスを求められたら答えられる範囲で答えるだけ。きっと、中高生をお持ちのご父母の方も、今の就職戦線というものに興味があるだろうから、時々、その様子を書いていきたいとも思っている。

今週発売の「プレジデント」がいつものように「目を引きやすい企画」を組んでいた。こうした雑誌はどれだけ「目立つか」が勝負なので、中身はたいしたことはないのだが、話のタネに買ってみた。

「卒業後の高給が約束される大学」という「いかにもウィンク」というページがある。卒業生の年収を調べて、その高い順に並べたモノだ。同時に大学の偏差値と比べて「お買い得度」、つまり、入学時の偏差値に対して卒業後の年収が高い学校も調べている。いかにもだなぁあっかんべー

1 一ツ橋大学
2 東京大学
3 国際基督教大学
4 慶應義塾大学
5 東京外語大学
6 京都大学
7 東京工業大学
8 上智大学
9 早稲田大学
10 名古屋大学
11 神戸大学
12 東北大学
13 東京海洋大学
14 大阪大学
15 北海道大学

旧帝大、早慶上智といった、当たり前の大学がならぷなかに、「えっびっくり」という名前が13位にある。記事の中には「東京海洋大は海運に関する技術や水産食品、環境など海に関する専門大学で・・・一芸に秀でる点で「スペシャリスト養成型」大学・・・企業が即戦力志向強めている・・・」などと書かれている。16位の電気通信大、20位の小樽商科大なども同じように書かれていた。

息子にこの記事を見せたら笑っていたが、確かに彼が大学で学んだでいることは、他の大学の学生には真似のできないことばかりだ。「けっこう武器になるんじゃないのグッド」とは話しておいた。

どうなるかわからないが、他人と違う何かを持つ、というのは大切なキーワードだと思う。振り返ってみると、私はそんなことばかり息子にしゃべっていたかもしれないウィンク バブル崩壊時の就職氷河期よりもひどい、という就職戦線。どうなるのかなぁ!?