熱もとんだ

薬が効いてきたのだろう。かなり回復してきた。中2の理科の授業で、湿度の求め方を熱く演じたので熱もとんでいったのかもしれない。それにしても、この単元は本当に理解してくれない子供が多い。たどっていくと、いかに小学生から「グラフから数字を読み取って考える学習」をしていないか、ということだ。今の小学校の学習は、文章の中にある数字をそのまま四則演算すれば答えが出るものばかり。何度も言ってますが、学校の勉強が出来ているぐらいでは先に行ってどうにもならないのが今の教育の現状です。

さて、受験生のいる家というのはちょっとピリピリした空気が支配しています。今の私の家も同じ。娘は今日、M大の全学部統一試験を受けてきた。今までが理系の単科大学の入試だったので、その人の多さに圧倒されてきたようだ。「すごい人だったよ。受験番号が8000番もあるんだから・・・」とそればかりを言っていた。ある程度の大学で決めてしまうのか、意を決して来年に向けてやっていくのか、本人は揺れ動いている。「まぁ、すべての結果が出てから、その時の自分の気持ちに素直になって判断すればいい」と言ってある。まだ私大2校、国公立1校が残っている。

理系は大学にいってからが本当の学問のスタートになる。あるレベルをこえていれば、本人の努力しだいなので大学名は関係ない、というのが私の考えだ。大学院に進学する際に外に出ても良い。大学名でその後がほとんど決まってしまう文系とはちょっと違う。

明日も昼間では家でゆっくりと静養します。塾を開けるのは1時過ぎになります。