バイトの恩恵
自宅のある駅に下りると「おとうさん」と娘が声をかけてきた。最近、地元のイタ飯屋でバイトをはじめた。その帰りだった。そこは古くからあるレストランで、このブログを読んでいるはずのK氏の結婚記念パーティーをやったこともある。
娘がうれしそうに大きな紙袋をかかえている。「明日が定休日だから店長が持っていって良いよって」と、たくさんのケーキをもらって帰ってきたようだ。1個400円はするだろう。そういえば、miyajukuでバイトしてもケーキの恩恵はないな
昔は年に何回か講師を集めて呑み会をやっていた。そんな懇親会というか、楽しい呑み会を復活させるかな。講師が元気になってくれれば、生徒への指導にもよい影響があるしね