予想通り高校無償化はしぼんでいくようです。

今日は「GreeeeN/雪の音(ね)」でスタートです。JRのSkiSkiのCMで流れている歌です。恋人と二人でリフトに乗る。そんなことを夢見ていた遠い昔もありましたウィンク  はじめてその夢がかなったのは大学1年の志賀高原でしたっけ(笑) 最近の若者は恋をしなくなったとのことです。恋のリスクさえもとりたくないのがその理由のようです。うーんびっくり

さて、何度か書いてきましたが、予想通りに「高校無償化に所得制限」のニュースが入ってきました。年収で700万円を想定しているようです。年収が700万円でも、子供2人を高校に通わせる家庭では年間に24万円の負担増です。来春からのようですから、現中3生をお持ちのご家庭から負担増になります。公立高校はまだしも、私立高校の場合は月額数万円の授業料が1万円アップですから、イタイ出費増になりそうです。

もうひとつ、これも何度も書いてきましたが、予想通り下村△文氏が文部科学大臣になるようです。学習塾出身者が文科大臣になる、というのは私たちの業界から見ると画期的なことでもあります。どんな行政手腕を発揮されるのか期待しています。と同時に、下村氏は今までも「教育バウチャー」について熱心に説いて来られた方です。こちらもいよいよ話が進んでいくのでしょう。

「教育バウチャー」は、教育の世界に競争を取り入れる、というのが基本的な理念です。うまく活用されれで良いですが、いろいろな問題もあります。子育て世代の方々がどう判断されるか。おっきな塾が手ぐすねひいて待っているようで背筋がちょっと寒くなります。半年後には、学習塾と学校がバウチャー券をとりあっている、なんて姿があるのかもしれません。とにもかくにも、こどもたちの未来を第一に考えて欲しいです。

そんなこととは関係なく、今日は受験学年の自習and補講日です。私は生徒たちの様子を確認しながら、明後日からの冬期講習の準備です。