文教大付属中学・高校

今日は「文教大付属中学・高校」の説明会に行ってきました。東急大井町線の旗の台駅を下りて数分の場所にあります。中央林間からだと、東急田園都市線の溝の口乗り換えで45分ほどです。それほど遠くはありません。今春△△君が受験した中学です。

中学の難易度は首都圏模試の偏差値で80%合格ラインがSS43ほど。高校は併願の基準が12/15といったところです。今春の大学合格実績は、国公立大/3名、早慶上理/8名、GMARCH/33名、成蹊・成城・明学・國學院/27名、日東駒専/33名、文教大/59名などというもの。卒業生は250名ほどです。

この実績だけをみるとそれほどではないのですが、これから伸びていきそうだ、といった雰囲気のある学校です。新校舎が半分ほど出来上がり、中学生はそこで学習をしています。数年後には高校生の校舎も新しくなるようです。何よりも校長先生がパワーあふれています。今日も授業参観をしてきましたが、どの教室も良い雰囲気で授業が進んでいました。

中学は三十数名の4クラス編成ですからそれほど規模は大きくありません。私立中学に進学するなら小規模校をというのが私の持論です。親身になって指導をしてくれるからです。ムリせず6ヶ年で伸ばしていってくれる環境。それが私立中の良さだと思っています。文教大付では、中学生は夜の19時半まで「文教ステーション」という学校内塾で学習をするそうです。そうしたことも小規模校ならではでしょう。

文教大付

私立中学入試で男子が受験できる学校はそれほど多くありません。女子校が多いからです。男子校はかなり高難易度の学校が多く、共学校も数が少ない分、どこもそれなりの難易度があります。miyajukuの周辺ですと、桐光学園、湘南学園、森村学園などを第一希望にしてどこを押さえにするか、と考えたときになかなか学校名が出てきません。

今のところ自修館を押さえにおく、という場合が多いのですが、もっとないかなぁ、というのがいつも私の頭の片隅にあります。文教大付属。その選択肢のひとつになります。数年後には大きく化けている可能性が大です。ということは、そんなに難易度の高くない今がお買い得、といえるわけです。

高校受験の併願校としても良いかもしれません。12/15という併願の基準ですが、加点措置があるので、各種検定で2段階ほどは優遇がされます。中堅公立校の併願になります。まずは学校説明会等に行ってご自分の目で確かめてきてください。