Super学習メビウス

今日の午前中は小学生の「夏期学力判定テスト」からスタート。中学生の授業も今日で終わって、明日の「全県模試」ですべての日程が終了です。

中学生の夏期講習では、復習部分を「Super学習メビウス」で、予習部分を一斉授業でおこなってきました。

「Super学習メビウス」での復習方法です。

まずは膨大な問題データベースから問題を作成します。中2と中3は全8回分、中1は全5回分を作成。たとえば中3の数学は、式の計算で3回、平方根で3回、2次方程式で2回です。各回は20分程度で終わることのできる量にしてあります。今年の生徒の顔を思い浮かべながら、量と難易度を調整していきます。

基本的に、これだけはしっかりとわかっておいてほしい、といった問題だけで構成しています。問題作成は簡単です。細かく枝分かれした単元と難易度を選ぶと問題が絞られます。クリックすると画面にその問題が表示されるので、それをみながら最適な問題を選択していくだけです。中学の数学だけで、35,000題の問題が、基本問題から入試問題まで登録されています。

スーパー学習01

解答用紙はこちらです。

スーパー学習02

この解答用紙のバーコードがポイントです。採点したあと、間違った問題のバーコードを読み取っていくと、生徒個々の間違った問題の類題だけで構成された「弱点対策課題」が自動作成されます。その弱点がなくなるまで何度でも追いかける設定も可能です。今回は、1学期学習範囲の理解度チェックが目的なので、弱点対策も1回だけです。ただ、どこができていないのかを生徒個々にチェック出来たので、後半の授業でそれらにしっかりと対策を施していきます。

スーパー学習システムメビウス

この「Super学習メビウス」で復習し、一斉授業では、中3生数学は「二乗に比例する関数」、中2生数学は「一次関数」、中1生数学は「一次方程式」と、しっかりと入試問題レベルの難易度の問題まで学習を進めてきました。生徒たちは自分たちが思っている以上にチカラをつけてきています。

28年間、学習塾を続けてきている中で、効率的な学習を追い続けてきました。こうしたスタイルもひとつの成果ですが、まだまだ改良の余地はありますし、その年の生徒の構成しだいで、問題作成の部分から考えていく必要がでてきます。いつまでも完成はしません。