Pepperが教育をかえる!?

Pepperが気になっています。あのソフトバンクのロボットです。どうせおもちゃだろ、と思っているかた。いやいや、Pepperは違います。ものすごい可能性をもったロボットだと思います。

まずは下のリンク先のYouTubeの動画を見て下さい。

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=7BXH5N6ouc0

この動画はPepperのお披露目会みたいなものだったようです。すごいと思いませんか。Pepperがタクトを振ると、会場にいる観客がかかげたスマートフォンが光を発したり音を出したりしているんです。もちろん、事前に各自がスマホにアプリを入れて、それとPepperが連動してのものでしょう。そうだとしても会場の一体感はすごいものだったでしょう。

PepperはCloudを利用してどんどん成長するようです。つまり、たくさんのPepperが人とやりとりした結果は、Cloudを通じて共有され、各々のPepperにフィードバックされるわけです。どんどん頭が良くなっていくわけですね。ある日突然に目の前のPepperが、長崎弁をしゃべったり、山形弁をしゃべったりすることになるわけです。

さらにPepperには様々なアプリをインストゥールすることができます。しかもそのアプリは世界中の人が開発できる環境があって、きっと1年もすれば有料、無料のアプリがどんどん出てくるのでしょうね。まぁ、イメージとしては「動くスマートフォン」といったところなのでしょうか。

こんなロボットが198,000円という安価で手に入るわけです。もちろん、Cloudを利用するのに月額14,800円が必要とのことですが、この金額だって高額なスマホの通信費を考えればかなり安価です。すでに大手の銀行や、デパートなどがPepperを数百台単位で導入するようで、町のあちこちでPepperを見かけることになりそうです。

たぶん、1年後の今頃は、学習塾で英会話を教えているPepperや、算数の暗算を生徒と競うPepperなんてのがあちこちでみかけられるんじゃないでしょうか。まさしくPepperが教育をかえていく、ということになりそうです。

ICTの進歩は早いです。これだけツールが変化していくのですから、指導法をふくめてわれわれ教える側も変わらなければならないと思っています。とりあえずPepperを1台欲しいです(^^)