全国地震動予測地図

今朝のニュースの中からひとつ。

政府の地震調査研究推進本部は10日、今後30年以内に強い地震に見舞われる確率を示す「全国地震動予測地図」の2016年版を発表した → リンク 

地震マップ01

すごいですね。上の写真は、「地震ハザードステーション」http://www.j-shis.bosai.go.jp/ で表示させてみた神奈川県を中心とした「主な活断層」です。

これに、海溝型の地震震源の地震をかぶせて、今後30年以内に震度6弱以上の地震が起こる確率の高い場所をしめさせるとこうなります。

地震マップ02

笑っちゃいますね。逃げ場はありません。

お子さんと一緒に、いろいろと試してみてはいかがですか。操作は簡単です。日本のどこで地震が起こりやすいか。断層型と海溝型の地震の違いは何か。プレートってなんなのか。マグニチュードと震度の違いってなんだ・・・ いろいろと勉強になると思います。

ついでに、明日の日曜日は、断層を観察に出かけてみるのも良いかもしれません。神奈川県のホームページに「神奈川県内の露頭」というページがあります。 http://kjd.edu-ctr.pref.kanagawa.jp/tigaku/rotou/

いちばんはっきりしているのは大磯海岸ですね。3年前に生徒たちを連れて化石掘りをしました。http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuku/diary/201208070000/
江ノ島にもヨットハーバーのあたりに露頭が出ているところがあります。観光とセットでも良いのではないでしょうか(^^)