今日で夏講習の前半は終了

夏講習の前半は今日で終わりです。最終日は中学生の模擬試験です。中3生は県入試形式でのテスト。中1生とと中2生は、それぞれの1学期既習範囲まででの学力診断テストです。

中3生の数学は「二乗に比例する関数」英語は「分詞、関係代名詞などの後置修飾」を、中2生の数学は「一次関数」英語は「不定詞」を、中1生の数学は「一次方程式」英語は「be動詞と一般動詞の使い方」をしっかりと学習しました。同時に、毎回のように1学期範囲の学習内容のチェックテストを実施し、弱点対策問題を演習するパターンも繰り返しています。中学生の後半授業は、社会と理科を中心として学習を進めていきます。

とくに中3生に繰り返して指導してきたことです。入試に向けて考える「クセ」をつけていこう、ということです。ふだんの学校の予復習のレベルの学習では、それほど考えなくても問題は解けます。それほど、というよりも、条件反射的に解ける問題ばかりをいかにミスなく解くか、というのが通常の学習です。しかし、入試の問題はそれでは全く太刀打ちできません。

たとえば、英語の英作文の出題です。入試では「日本語を英語にする作文」ではなく、「自分で状況を判断して何を言うべきかを考えて英作文」する出題です。「ご自由に食べてください」という日本語を英語にするのではなく、「ご自由にに食べてください、という状況だな」と自分で判断して「Help yourself . please」と作っていきます。数学も同じです。問題文に対する図表が与えられてなく、そこから自分で作っていく必要があります。ノートに考える過程をつねに書いていく「クセ」が求められます。

この夏の講習では、どの学年にもそうした「思考過程をノートに書いていく」訓練をし続けてきています。あとはひとりひとりの自覚しだいです。

明日と明後日は生徒たちを尾瀬に連れて行きます。自然保護について、子どもたちに考えてもらうきっかけとしたいです。それ以上に、あの尾瀬の美しい自然の中で、子どもたちにいろんなことを感じてもらえればいいな、と思っています。尾瀬散策の様子は、またブログで報告します。

ここ に2011年に尾瀬に行ったときの様子があります。