miyajukuのこれからの英語の外部検定試験への考え方

miyajukuの保護者の皆さまへ

先日、2020年度に始まる大学入学共通テストの英語で活用される4技能を測る民間試験が文科省から発表になり、8種の検定試験(ケンブリッジ英語検定、GTEC、IELTS、TEAP、TEAP CBT、TOEFL iBT、TOEIC、英検CBT)が合格しました。しかし、従来型の英語検定試験が落選しました。従来型、というのは、miyajukuで今まで実施してきた英語検定試験です。

現高1以上の高校生は、従来型の英語検定試験を受験しても大学受験に向けては何の価値もない、ということになりかねません。したがって、他の検定を目指していくべきです。Miyajukuでは、今後はTEAPと英検CBTを外部検定の柱として位置づけ、その対策をおこなっていくつもりです。TEAPは、上智大学が開発し、早稲田、立教、明治、青山、学習院、明治学院、中央、駒澤、専修など多くの大学が採用している検定です。ただ、かなり難易度の高い検定試験であることも確かです。

英検CBTは、筆記と面接をコンピュータベースで1日ですべてやってしまう、というものです。つまり、従来型の英語検定試験を1日で実施する、というコンセプトのものです。従来型の英検と内容は同じですから対策が取りやすいことも確かです。ただ、この夏からスタートするので、どの大学が採用するかは未定です。とはいっても、多くの私立大学が従来型の英検を採用していたことから考えると、英検CBTも採用されると考えて良いでしょう。

高校生は、その目標大学と英語力で、TEAPか英検CBTのどちらかを目標としていきましょう。文系の生徒はTEAPを理系の生徒は英検CBTをといった考え方でも良いかと思います。

また、中学生については、多くの私立高校入試で入試基準として採用されている従来型の英語検定試験を目標とすることでよいと思います。中3で3級or準2級が目標です。ただ、英検CBTは3級から実施されるで、大学受験を見据えてそちらを受験することもよいかと思います。英検CBTについては毎月のお知らせなどでアナウンスします。小学生は、従来型の英検でこのままいきたいと思います。

宮﨑教室 塾長 宮﨑智樹