勉強はしているのだけれど 続き

勉強はしているのだけれど、得点がなかなか上がらない。こんな症状にぶつかったときにどうすればよいのか・・・

最初に考えられるのは勉強の方法が間違っている、ということ。間違っているかどうかは、身近な大人に判断をあおいだ方がよい。塾に通っているのならば、塾の先生に相談してみよう。その際、1週間にやった学習内容、1週間の学習時間を表にまとめたもの、そんなものをいっしょに持っていくと良いな。ただ、この時期、そんな生徒はいないだろうから(いたら残念ながらもうダメだ)、こっちの話はそこまでにしてと。

さて、普段から塾の先生などに指導を受けて学習方法は間違っていないはず、それなのに得点が伸びないという場合。これは学習の方針に大きな間違いがある場合が多い。君が1万円を持っていたとする。何でも好きなものを買って良い。そう言われたらどうする? 1000円のものを10個買うのと、7000円+3000円と2つのものを買うのと、どっちのタイプだろうか。

実は、前者のタイプの場合は「勉強量の割に得点を伸ばせない」ことにつながりがちだ。なぜだろうか。学校の定期試験は別として、試験というものは基本的に範囲がないもの。あっても膨大な量になってしまう。そのすみからすみまで完全にしようと思っても絶対にムリなもの。それならば、自分の持っている力を集中して使う方が結果につながるからなんだ。

力を均等にいろんなものに使っても、結局は試験の問題を解くまでには到らないで終わってしまう。それならば、特定の教科や、特定の分野に集中して力を使った方が良いに決まっている。上手に勉強する人は、その選択がとても上手なんだ。いるでしょ、そんなに勉強していないのにテストの成績が良いヤツって。それなら、そんなヤツの方法を真似れば良いんだ。

選択と集中

成績を伸ばす方法はそれしかない。とくにここから数ヶ月しかない時間を濃密におくるには、ある程度の取捨選択が必要になる。この取捨選択を自分で出来ないのならば、信頼できる塾の先生に相談すべきだ。

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