湘南学園中学・高等学校

今日は「湘南学園中学・高等学校」の塾対象の説明会でした。この学校には毎年のように訪れています。昨年の記事は http://plaza.rakuten.co.jp/miyajuku/diary/201507080000/ にあります。基本情報はそちらの方にありますから、今日は省かせてください。

今年の春、学園長先生、校長先生がどちらもかわられました。今日の訪問の第一の目的は、トップの方々がかわられることで湘南学園という学校の進む方向がどう変わっていくのか、あるいは変わらないのかという点でした。そうした意味では、今まで通りなのかな、というよりも、今まで以上に「湘南学園らしさ」が前面に出てくるのかな、といった印象でした。

学校という「器」は、トップがかわっても、いろんな意味で「変わらない部分」があり、その「かわらない部分」こそが、その学校の特色のすべてなんだろう、とわたしは説明会を聞きながらひとりで納得していました。

今日の説明会では、高2の在学生が、学校生活のことを話してくれました。ものすごいプレゼン力の高さでした。自分の思いをきちんと人に伝えるチカラを持っていました。また、1人の今春卒業した生徒と、もう1人の一浪して今春に大学に進学した卒業生も話をしてくれました。みんな湘南学園のことが大好きなんだな、といった空気が伝わってきました。生徒だけでなく、説明をされている教職員の方の学校への「愛」も感じられました。

説明会の内容の中心は「総合学習」についてでした。この「総合学習」こそが、湘南学園の特色だと思います。2020年の高大接続改革に向けて、知識の詰め込みではなく、身につけた知識をどう使うかが大切になってきています。答えのみつからない問題に対して、どう対処し、どう立ち向かっていくか、といったひとりひとりの主体的な学びが重要視されています。そうした21世紀型の学力に、すでにずっと前から取り組んでいるのが湘南学園の「総合学習」なのでしょう。

わたしがとやかく言うよりも、湘南学園のホームページの中の「校長通信」「学園長からのたより」あたりを読んでいただき、その内容に共感を覚えられるようなご家庭であれば、この学校に進学すれば、実りある6年間を過ごすことができるのではないでしょうか。

現高3に2名のmiyajuku卒塾生がいます。どんな大学受験をしていくのでしょうか。また、その下にも何人かの卒塾生がいます。そんな子どもたちがどう成長したのか。それをまたご報告したいと思います。

お昼はカフェテリアでいただきました。このカフェテリアも、『NPO法人湘南食育ラボ』によって運営されていて、“地域に根差した生産者が育てた安全な食材”を使い“素材を活かしたメニュー作り”をし“広く食育の文化を広げていく”ことを目標としているそうです。そんなところにもこの学校の「こだわり」がありました。

湘南学園