学習習慣

冬期講習の2日目です。

万全の準備をしたつもりでいても、どうしてもトラブルが生じてしまいます。今日からスタートした小5と小6の授業ですが、スーパー学習システムが朝の段階で「ネットワークエラー」で動かなくなってしまいました。

しかたがありません(>_<) なんとか、別の教材で今日の授業をおこない、明日からのテキストは、今日の授業の後で新たに作成することになります。PCが仕事を増やしてくれました。でも、ネットワーク社会ではこんなことはいくらでも起こりえます。ICTは、便利ですが、いつもトラブルと隣り合わせなのが実際です。 小5生、小6生は、それぞれ70分の短い時間ですが、その中で12月までに学んだ内容のチェックをおこない、できていないところを補っていく、という冬期講習です。算数と国語、それに小6生はアルファベットとローマ字を学習します。 新しい子どもたちもたくさん加わってくれたので、まずはそれぞれの生徒の「学習スタイル」を把握することからスタートです。 「間違った漢字を5つずつ練習しなさい」と指示したとき、ふだんmiyajukuに通っている生徒は、すぐに漢字練習帳を出して、読みを間違えたものは漢字と読みをセットで、2字の熟語の書きを間違えたらきちんと熟語のセットで練習をします。それもマスの中にきちんと練習します。 しかし、新しい生徒たちはそんなことはできません。2字の熟語でも間違えた漢字だけ、読みはひらがなで5回書く。それでも、最初から「こうしなさい」と指示するのではなく、それでいいの? と問いかけて考えさせます。学習というのは「する前」の意識が大切なのです。その意識を身につけさせることが指導者の役目です。 時間はかかりますが、覚え込ます指導ではなく、覚えるための How To を身につける指導をすすめていきます。