東海大学附属相模高等学校中等部

昨日は「東海大学附属相模高等学校中等部 https://www.sagami.tokai.ed.jp」の学校説明会にうかがってきました。場所は小田急小田原線の小田急相模原駅から徒歩10分ほどのところにあります。中央林間からも二十数分歩けば着く距離なので、中央林間の駅周辺に自転車を置いておけば便利に通えるはずです。学校側もそうした通学方法を認めています。

来春入試での大きな変更は以下の通りです。

募集定員が 160名 → 120名 に

今までは40名×4クラスの編成だったのを、30名×4クラスの編成に改編する、とのことです。少人数によるきめ細かい指導をするため、との説明でした。もちろん良いことなのですが、受験生にとっては確実に難易度がアップするでしょうから厳しい入試になるということです。

試験日は以下の通りです。

  • 2月1日 土曜日 募集人数 90名
  • 2月3日 月曜日 募集人数 20名
  • 2月4日 火曜日 募集人数 10名

3回の日程を同時出願すると受検料は43,000円になりますが、1回で受かった場合は20,000円、2回で受かった場合は10,000円を返金してくれるとのことです。受験科目は「算数・国語」or「算数・国語・理科・社会」で面接があります。5人ひと組の面接で、志願理由、小学校の思い出、将来の夢などについて聞かれるとのこと。あくまでも面接官と「言葉のキャッチボールができるか」を見るためのもの、とのことです。なお、出願はWeb出願のみです。

なお、2科受験者と4科受験者の合否は、どちらも算・国の2科で順位付けし、そこから合格者を決めます。その後、不合格の生徒の中から4科受験者だけを抜き出して、さらに合格者を決めていく、という多くの学校と同じ方法です。

学校の特長は「夢を育む中・高・大10年間の一貫教育」ということで、基本的に東海大相模高校、東海大学への進学を前提として教育が組み立てられています。受験をしなくて良いメリットを活かして、様々なことにチャレンジしていきましょう、ということですね。また、学園のスケールメリットを活かして、静岡県清水での海洋体験や、ハワイオアフ島での留学体験などたくさんの体験、研修が準備されています。

過去問題は基本的な内容を問う良問ばかりです。今までであれば入試で5割強で合格できましたが、来春は6割越えが必要になるはずです。過去問題で6割をとる。それを目標において学習を進めていきましょう。

なお、参考までに来春の「東海大学相模高等学校」の基準は中3成績が5教科で4平均前後です。miyajukuの内部生には、細かい数字をまとめたものを近日中にホームページにアップしてパスワードをお知らせします。